―中東和平を願って―
2007年8月にどりむ社から刊行された絵本『平和の種』は、世界連邦宣言自治体のひとつである京都府綾部市が2003年に実施した「中東和平プロジェクト」において、日本に招待されたイスラエルの少女・ダリアとパレスチナの少女・ライラの心の交流を中心に描いたものです。
ダリアはパレスチナの爆弾テロで母を失い、ライラはイスラエルの空爆で父を失っていました。ほかに招待を受けた子どもたちもみな、争いによる遺児でした。
最初は言葉を交わすことすらできなかったダリアとライラは、花火の美しさや、日本の子どもたちとの交流を通じて次第に仲良くなり、お互いの夢を語り合うまでになります。そして帰国した際に、厳しい荷物検査を受けるライラらパレスチナの子どもたちを、ダリアらイスラエルの子どもたちは3時間待ち続けたのです。
そしてその姿に、ダリアの父と、ライラの母もそっと微笑みを交わしたのでした。
【購入方法】
現在、「平和の種」は書店に流通しておらず、店頭でお買い求めいただくことができません。
購入ご希望の方は、どりむ社より直接送らせていただきます。(ただし、発送は日本国内に限ります)
1. ご送付先
2. 必要部数
3. 世界連邦運動協会会員であるか、ないか
をお問い合せのページからお知らせください。
価格:1,500円(世界連邦運動協会会員価格は1,000円)
お支払い方法:書籍と供にお送りする郵便振込用紙にて振込手続きをお願いします。




